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オールジャパンで医療被ばく防護に取り組む-
医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME)

プロフィールprofile

医療被ばく研究情報ネットワーク(Japan Network for Research and Information on Medical Exposure; J-RIME)は、国内外の機関や専門家と協力して、医療被ばくに関する様々な研究情報を収集し、これらの情報をお互いに共有する組織として2010年3月に設立されました。

放射線診療における施設・機器・頻度・被ばく線量・リスク評価に関するデータを収集し、我が国の医療被ばくの実態把握を行うとともに、他の先進国と同程度の医療被ばく管理体制を国内に構築することを目指しています。

そのために、行政、医療従事者、医療機器メーカー、放射線防護の専門家などの力を結集し、オールジャパンで医療被ばく問題に取り組んでいます。 

医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME(ジェイライム))について

J-RIMEの活動の目的は、医療被ばくの実態及び医療放射線防護に関連ある研究情報の収集及び共有化をはかり、国内外の医療被ばく研究の発展に寄与することにあります。

そのために次の事業を行っています。
(1)総会、研究会等の開催
(2)医療被ばく関連の研究情報の収集・共有・公開に関すること
(3)医療被ばく関連の国際機関への対応に関すること。
(4)機関誌の刊行
(5)国内外の関連学協会及び団体との協力及び連携活動
(6)その他、この組織の目的を達成するために必要な事業

J-RIMEの構成について

J-RIMEの会員は以下の2種類があります。
(1)団体会員  J-RIMEの目的に賛同し、J-RIMEの対象とする領域において専門の学識、技術又は経験を有する団体
(2)個人会員  J-RIMEの目的に賛同し、J-RIMEの対象とする領域において専門の学識、技術又は経験を有する者

J-RIMEの総会は、団体会員から推薦されたコンタクトパーソンと個人会員で構成されています。年に1回以上総会を開催し、運営や活動方針等を決定しています。
また代表(任期2年)は総会によって選出されます。
事業の実施にあたっては、ワーキンググループを設置することがあります。

代表・事務局

役職 名前
代表 細野 眞
事務局 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
放射線医学総合研究所 放射線防護情報統合センター

団体会員(令和2年6月現在)

 医療放射線防護連絡協議会  日本小児心臓CTアライアンス
 日本医学物理学会  日本小児放射線学会
 日本医学物理士会  日本診療放射線技師会
 日本医学放射線学会  日本乳がん検診精度管理中央機構
 日本インターベンショナルラジオロジー学会  日本脳神経内治療学会
 日本核医学会  日本放射線影響学会
 日本核医学技術学会  日本放射線技術学会
 日本画像医療システム工業会  日本放射線腫瘍学会
 日本歯科放射線学会  日本保健物理学会


医療被ばく研究情報ネットワーク
(J-RIME)

事務局 所在地
〒263-8555
千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1
国立研究開発法人
量子科学技術研究開発機構
放射線医学総合研究所
放射線防護情報統合センター

E-mail: